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【分子栄養学で考える】2月に体が整う「食べるダイエット」の基本
〜春に向けて代謝を立て直す食事の考え方〜
こんにちは。
神戸市東灘区摂津本山でパーソナルトレーニングとピラティスリフォーマーが完全個室で出来るジムCherish神戸岡本店の大小田です。
2月になると、こんなお悩みをよく聞きます。
- 食事量は増えていないのに体が重い
- 甘いものがやめられない
- 冷えやすく、疲れが抜けにくい
- ダイエットを始めたいけど、何からすればいいかわからない
実は2月は、分子栄養学的にとても重要な季節。
この時期の食べ方次第で、春の体の軽さが大きく変わります。
今回は「食べるダイエット」を軸に、分子栄養学から見た2月の食事の考え方をお伝えします。
◆ 分子栄養学から見た「2月の体の状態」
① 実は基礎代謝が高い季節
寒い時期、体は体温を保とうとしてエネルギーを使います。
つまり2月は、意外と基礎代謝が高い状態。
ただし、
- 食事量を減らしている
- 糖質を控えすぎている
- 朝食を抜いている
こうなると、燃やしたくても燃やせない=代謝低下につながります。
「寒いのに冷える」「疲れやすい」は分子栄養学的にはエネルギー不足のサインです。
② タンパク質不足が表面化しやすい
2月に増えやすい不調の多くは、タンパク質不足が関係しています。
- 肌の乾燥
- 髪のパサつき
- 筋力低下
- 甘いものが欲しくなる
ホルモン・酵素・免疫・筋肉は、すべてタンパク質が材料。
不足すると血糖値が不安定になり、食欲も乱れやすくなります。
③ ビタミン・ミネラルが不足しやすい
冬は食事内容が偏りやすく、代謝に必要な栄養素が不足しがち。
特に不足しやすいのが
- ビタミンB群(代謝を回す)
- 鉄(酸素を運ぶ)
- マグネシウム(血糖・睡眠の安定)
これらが不足すると、
- 食べているのに痩せない
- 疲れが取れない
- イライラしやすい
といった状態になりやすくなります。
◆ 2月は「減らすダイエット」より「満たすダイエット」
分子栄養学的に、2月に必要なのは
体を削ることではなく、整えること。
無理に食事を減らしたり、糖質を極端に控えると、春にかけて食欲が爆発しやすくなります。
Cherishが大切にしているのは“食べて代謝を立て直す”ダイエットです。
◆ Cherish流|2月の食べるダイエット3つのポイント
① 朝はエネルギーをしっかり入れる
2月は朝食を抜かないことがとても大切。
- 白米
- お餅
- さつまいも
など、適量の糖質を朝に入れることで、血糖値が安定し、代謝スイッチが入りやすくなります。
② 毎食タンパク質を意識する
目安は手のひら1枚分 × 3食。
おすすめは
- 卵
- 魚
- 鶏肉
- 大豆製品
タンパク質が足りると
- 食欲が落ち着く
- 満腹感が続く
- 筋肉が作られやすくなる
春に向けて「痩せやすい体」の土台ができます。
③ 代謝を回す栄養を意識する
2月は「燃やす栄養」がカギ。
- ビタミンB群
- 鉄
- マグネシウム
これらがそろって初めて、食べたものはエネルギーとして使われます。
食事量を減らす前に、代謝が回る状態かどうかを整えることが大切です。
◆ 2月は「春に痩せる人」と「春に太る人」の分かれ道
2月に
- 食べない
- 無理に運動を増やす
- 我慢を続ける
これをしてしまうと、春に食欲が一気に出やすくなります。
逆に
- 食べる
- 血糖を安定させる
- 代謝を満たす
これができると、春は自然と体が軽くなっていきます。
◆ まとめ|分子栄養学から見た2月の食事の考え方
- 2月は代謝を立て直す準備期間
- 糖質は抜かず、使う
- タンパク質は毎食
- ビタミン・ミネラルで燃やす体へ
2月は、体を責める月ではなく、味方につける月。
Cherish神戸岡本店では、年齢やライフスタイルに合わせた分子栄養学ベースの食事と運動サポートを行っています。
「何を食べたらいいかわからない」
そんな方は、ぜひ一度ご相談くださいね。






